介護福祉士国家試験

介護福祉士国家試験で、残念な結果になった人向けの記事です。

耳が痛くなる事ばかり書いていますが、冷静に受け止めて敗因を分析し、対策を練って、次回の1回で必ず合格できるようにしましょう。

あと数点で合格だった人

勉強量が不足しています。あと1点、あと2点で不合格だと悔しいですね。しかし勉強量不足という点では、10点以上足りなかった人と同じです。

途中で勉強が面倒になってしまい、

  • だいたい勉強したから大丈夫だろう
  • 本番ではたぶん合格点が取れるだろう

等と根拠無く楽観的に考えていませんでしたか?

模擬試験で90点以上取れなかったら、本番での合格はあまり見込めません。

次回必ず合格するためには、本番前までに90点~100点は取れるように勉強をしましょう。合格できれば良いので、満点を目指す必要はありません。

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10点以上足りなかった人

勉強量が圧倒的に足りていません。難易度が比較的易しいから、なめていませんでしたか?

易しい試験とはいえ、最低限の対策をしていないと合格点は取れません。しかも近年はだんだん難しくなっています。

テキストを斜め読みしている程度では、得点には結びつきません。

  • 手を動かしていましたか?
  • テキストだけを読んで満足し、問題集での実践訓練が不足していませんでしたか?

科目群で0点があった

苦手科目の対策を怠った結果です。

全科目群で1つでも0点があったら、不合格になります。合計で合格点を超えていても、不合格になります。

例えば125点満点中100点以上取れたとしても、科目群のうち1つでも0点だと不合格です。

苦手科目(群)があるのは仕方ないです。しかし最低でも全科目(群)で1点は取れるような、対策ができていなかったという事です。

苦手を得意にする必要はありません。最悪でも1点取れれば他の科目群でカバーできます。いつも安定して3点以上は取れるように対策をしましょう。

  • 苦手科目を攻略せずに放置していませんでしたか?
  • 苦手科目を把握せずに何となく勉強していませんでしたか?
  • 全体の得点で合格点を超えていたからと安心していませんでしたか?

何度も不合格している

解決が最も難しいです。2回以上不合格の人は、対策の仕方が根本的に間違っています。意識と共に行動も変える必要があります。

様々な要因が考えられますが、以下の2つが主因でしょう。

  • 勉強量が足りない
  • 勉強の仕方が悪い

介護福祉士の筆記試験は、決して難しくはありません。しかしきちんと対策をする必要があります。その対策の仕方が全く分からないと、簡単な試験でもなかなか合格できないのです。

さらに

  • やる気がないと勉強はできない
  • 時間が無いから勉強できない
  • 不規則勤務だから集中できない

と思い込んでいませんか?隙間(スキマ)時間で暗記ものはいくらでもできます。むしろ暗記ものは隙間時間でやるべき事です。

このタイプは攻略の突破口が見えずに行き詰っています。独学は向いていません。専門家に勉強の進め方をアドバイスしてもらうのが良いです。通学・通信講座を考えましょう。

お金はかかりますが、無駄を繰り返すよりは良いです。次の1回で合格するという事に、お金をかけましょう。自分に対する投資です。

おすすめの勉強再開時期

不合格で気持ちが落ち込んで、今すぐ勉強再開なんてとても。という人もいるでしょう。

勉強の再開時期は、早すぎるとだらけてしまいます。春から始めると本番の試験まで約1年。ちょっと長いです。モチベーションを維持するのが難しく、試験はそこまで時間をかけるほど難しくはありません。

自信のない人でも夏頃から、あともうちょっと人は秋頃から始めましょう。

試験は毎年1月です。年末年始には模擬試験で合格点を余裕でクリアできるように、始めれば良いのです。

まとめ

不合格でがっかり。すぐに気持ちを切り替えるのは、なかなかできない事です。しかし次回は必ず合格できるよう、敗因を分析し対策を練る事は必要です。

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