介護福祉士_合格したらやる事

介護福祉士国家試験合格したら次の手続きを必ず行いましょう。

  • 登録の手続き(13,382円以上用意する)
  • 追加書類の提出(実務経験見込みで受験した人)

合格しただけでは介護福祉士は名乗れません。名乗るために一日でも早く介護福祉士登録の手続きをしましょう。一日遅れると一日以上、介護福祉士になれるのが遅れます。

申請手続きの詳細はこちらをご覧下さい。→新規登録の申請手続き(社会福祉振興・試験センター)

実務経験見込みの人が絶対にやるべき事!

実務経験見込みで受験した人は、必要な書類を締め切りまでに必ず提出しましょう。

間に合わなかったり、忘れた場合は受験資格自体が無かった事になり、合格が無効になります。

受験するのに必要な実務経験は、試験日の前日まで計算できます。しかし受験申込の締め切りは、もっと前です。
申し込みから試験前日までの実務経験は、改めて提出する必要があるのです。

職場の担当者に合格を知らせて、実務経験の証明書発行をお願いしましょう。

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速攻で登録手続きをする!

介護福祉士の試験に合格!しかし合格したからと言っても、介護福祉士ではありません。登録されて初めて介護福祉士になれます。

合格通知は単に試験の合格を知らせる書類です。合格通知が手元にあっても、介護福祉士になったわけではありません。介護福祉士は名乗れません。

職場に合格を知らせても、この段階ではまだ介護福祉士ではありませんので、資格手当は付きません。

登録証を入手すべき理由

登録されて、登録証が手元に届いて初めて介護福祉士になれるからです。

合格通知を所属している事業所に持っていけば、「おめでとう」は言ってくれるかもしれません。しかし、まだ「介護福祉士」ではないので、事業所には1円の利益にもなりません。

事業所が介護サービスを実施する上で、「介護福祉士が配置されている事」が条件になっている事があるからです。

これから就職活動(転職活動)をする際に、合格通知を持って「介護福祉士国家試験合格」をアピールするのは大丈夫です。ただし、やはり就職先から、早めに登録証を呈示するよう要求されます。

合格発表直後は登録申し込みが殺到します。一日遅れると何日も登録証の返送が遅れる事になります。遅れた分、資格手当が付かず損してしまいます。

大まかな登録の手続き方法

合格通知が届いた翌日以降、登録手続きの書類が郵便で届きます。登録の書類を揃えて、郵便局の窓口で「簡易書留」で提出します。

  1. 書類に必要事項を記入する
  2. 戸籍(こせき)を証明する書類を役所で発行してもらう
  3. 郵便局の窓口で登録手数料を支払い、郵送手続きをする

登録手続きに必要なお金

全ての経費の合計で約13,382円以上が必要です。

役所で戸籍を証明する書類を用意し、必要事項を記入して郵便局に行けば、手数料の支払いから提出まで郵便局だけで済みます。
  • 登録免許税『収入印紙』を購入する。介護福祉士は9,000円。
    収入印紙の金額は様々ですが、貼り付け用紙のスペースが限られているので、4,000円と5,000円の組み合わせをおすすめします。これらは高額な収入印紙のため、コンビニ等では入手しにくい可能性があります。郵便局の窓口での購入が無難です。

収入印紙

  • 登録手数料を郵便局等で払い込む。介護福祉士は3,320円。払い込み手数料は最安で152円。
  • 戸籍を証明する書類を用意する。市役所等で1通450円。
    下記ア、イ、ウのいずれか1通
    ア 戸籍の個人事項証明書の原本
    イ 戸籍抄本の原本
    ウ 「本籍地を記載した」住民票の原本
  • 以上を揃えて郵便局の窓口で「簡易書留」で提出。送料はおよそ460円。

以上、合計13,382円が登録に必要なお金の目安です。

試験センターで決められた提出方法を守りましょう

簡易書留

  • 郵便物を窓口で提出した
  • 郵便物を相手が受け取った

記録が残ります。大切な書類を確実に届けるために必要なオプションです。

普通郵便ではこのような記録は残りません。

収入印紙は節約できるかも
9,000円分の収入印紙は、金券ショップで手に入れれば少し節約できます。しかし店頭にあるのは少額(200円や400円)の収入印紙です。これらの収入印紙で9,000円分を貼り付けて提出するのは、現実的ではありません。もしも4,000円と5,000円の収入印紙が手に入ればラッキーです。

もしも登録せずに放置したら

合格しても、登録手続きをせずに放置したら、いつまでも介護福祉士にはなれません。登録の締め切りはありませんが、登録しないメリットは全くありません。

合格した事実があっても登録証がなければ、介護福祉士ではありません。合格したら、必ず登録手続きをしましょう。

なお次年度以降に登録をする場合、登録免許税手数料が改定されている場合があります。値上げしているかも知れません。

登録しないと大損する

登録が遅れると、場合によっては1ヶ月で10,000円以上資格手当がもらえず、損した気分になります。

介護福祉士資格手当は、常勤で月に5,000円~10,000円です。非常勤は時給で50円~100円は期待できます。常勤で5,000円~10,000円の損、非常勤は週5日出勤・8時間労働(月20日稼働)として8,000円~16,000円の損になってしまいます。

介護福祉士登録証は、約1か月後以降に届きます。

筆者は登録手続きの書類が届いた当日に郵便局の窓口で提出しました。それでも登録証が届いたのは4月下旬です。数日遅れた提出した同僚は、5月の受け取りになりました。

つまり筆者は4月受け取り・5月から資格手当が付きましたが、同僚は5月受け取り・6月から資格手当が付きました

まとめ

実務経験見込みの人は必要書類を締め切りまでに提出しましょう。

登録手続き書類が届いたら、できるだけ早く登録の手続きをしましょう。

登録が早ければ給料の手当や時給が早く上がります。

登録するのに必要な費用は約13,382円以上です。ここでもお金がかかってしまいますが、ここまでくれば登録するだけです。

書類をすぐに提出すれば、登録証が手元に届くのは4月下旬です。遅くても5月のゴールデンウイーク後には届きます。

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