ケアマネ試験合格発表までの準備

ここでは合格予想得点と合否別の予定についてまとめました。

第24回試験の合格基準点【令和3年10月10日(日曜日)実施】
介護支援分野14点
保健医療福祉サービス分野25点

 

合格の最低ライン

「介護支援分野」は13点、「保健医療福祉サービス分野」は22点
(もちろん両方同時に満たしている事)

合格圏内の人は、研修に向けて心の準備
合格圏外の人は、次回も受験するかどうか決める

ここで述べている合格の最低ラインはあくまでも予想です。合不合の確定は合格通知です。あらかじめご承知おき下さい。

ケアマネ試験の予想合格点

過去のケアマネ試験の合格点から言える事があります。

ケアマネ試験過去10回分の合格得点一覧

ケアマネ試験過去10回分の合格得点一覧ケアマネ試験合格に必要な最低点と最高点

過去10回分の合格得点(低い順)

介護支援分野 13,13,13,13,14,15,15,15,15,16点
保健医療福祉サービス分野 22,22,22,22,23,24,25,25,25,26点

過去の合格点から言えるただ一つの事は、二つの分野で今までの最低点は得点しないと、合格の可能性はないという事です。

ケアマネ試験合格に必要な最低点と最高点

ケアマネ試験合格に必要な最低点と最高点

その最低点数は「介護支援分野」が13点、「保健医療福祉サービス分野」が22点です。

両方を満たさない場合は、合格の可能性無し、とみましょう。もしも満たしてないのに合格した場合は、ラッキー!と思って下さい。

あくまでの過去6回分の合格得点から出せる予想です。

合格圏内か合格圏外で今後の予定が全く違ってきます。合格圏内の人は、もちろん研修に突入します。圏外の人は次回も受験するのであれば準備が必要になってきます。

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合格圏の人の今後の予定

過去10回分の合格得点から、「介護支援分野」が16点以上、「保健医療福祉サービス分野」が26点以上であれば合格とみて良いでしょう。

しつこいようですが予想得点です。またマークミスや記入忘れ等での失点は、当然考慮していません。

合格発表当日

筆者は神奈川県で受験。ネット照会での合格発表は、受験時にマークシート(解答用紙)にネット掲載希望をマークしました。

掲載希望をマークしていなかったら、合格していてもネットには掲載されません。

合格通知のはがきは、配達日指定郵便で届きました。速達や書留ではありません。合格発表の当日にいつもの配達便で届きました。

受け取ったはがきの貼り合わせをベリベリ剥がして、合不合の確定です!

合格通知はがきの例

合格通知はがきの例

年末年始

研修受講のための申し込み書類が届きます。研修料金の払込票も同封されています。サクッと60,000円を郵便局で払い込んで、書類を整えて郵送です。

研修の受講料は都道府県によって異なります。受講料の他に書類の送料もかかります。

3月に研修開始、夏に修了

3月の上旬に研修開始です。基本的に9時から17時までではありますが、内容によって18時過ぎまでだったり19時までだったりしました。1回だけ午前中だけで終わった事もあります。

研修のために一日が潰れます。仕事をしている人にとっては、休日が休日にならない過酷な研修です。しかし皆さん一所懸命勉強して勝ち取った研修の権利ですから、前向きに取り組んでいますよ。

研修が修了したのは7月上旬。4か月に及ぶ長い研修でした。

8月に晴れて正式にケアマネ!

研修の修了証を持ち帰り、書類の手続きをします。研修修了後に一斉に手続きをするから、証明書が手元に届くまで1か月以上かかりました。受け取ったのは8月中です。

なおケアマネとしてすでに内定が出ていて(就職が決まっていて)、研修修了後すぐに就労したい場合は見込み証明書がもらえます。

合格が微妙な人の今後の予定

合格が微妙なのは「介護支援分野」が13~14点、「保健医療福祉サービス分野」が22~25点位の得点です。

圏外はもちろん圏内の人でも、基本的には合格通知で合否がハッキリするまで、待つしかありません。

もしも合格だったら、すでに記したように来年の春先から夏まで研修が入ります。

そうでなかったら、次回受験するかどうかで予定が変わってきます。

合格圏外の人の今後の予定

合格最低ラインを満たしていない、「介護支援分野」が12点以下、「保健医療福祉サービス分野」が21点以下の人は、次回も受験するかしないかで予定が違ってきます。

次回も受験するのであれば、目安として春先から勉強を再開しましょう。もちろん人によっては、集中力が切れるから、もうちょっと遅い時期から始めたいかも知れません。

教材は絶対に新年度対応の教材を買いなおして下さい。昨年度の使いまわしは、やめましょう。法改正、出題傾向の変化などが全く反映されていません。

新年度の問題集等は1月頃より発売されます。再受検組に1月からの勉強は早すぎです。

まとめ

「介護支援分野」が15点以上、「保健医療福祉サービス分野」が26点以上

おめでとうございます、と言いたいところですが合格通知が来るまでは確定していません。何事もなければ、合格する可能性が高いです。来年の春先から夏まで研修がある事、研修のお金が必要なので準備しましょう。

「介護支援分野」が13~14点、「保健医療福祉サービス分野」が22~25点

合格できるかもしれません。合格発表まで一番ドキドキする点数です。合格していたら、研修があります。合格でなかったら来年も受験するか、考えましょう。

「介護支援分野」が12点以下、「保健医療福祉サービス分野」が21点以下

残念ながら圏外となってしまった人。次回受験するかどうか考えたほうが、前向きになれます。受験をするかどうか今すぐ決めなくてもいいです。勉強そのものは、春先までしばしお休みです。

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コメント一覧
  1. アバター 安田義典 より:

    点数は支援分野21点、医療・福祉分野28点です。多分合格圏内内です?却って不安な事が有ります。
    一つは費用面です!会社(住宅型有料で夜勤パート)で出してくれなさそうです?自己捻出します幸い通信で大学に行っているので学資ローンの授業料で補填します。
    二つ目は3日間の実習先です?
    3つ目はケアマネ登録しケアマネになったら需要は有るのか?
    等々、とても不安です。相談出来る人が居ません。どうしたら良いのか教えてください。

    • ふくち ふくち より:

      その点数だと合格は間違いないでしょう。合格通知を待ちましょう。
      以下は私個人の意見として参考にして下さい。
      1.費用面
      研修費用を負担してくれる事業所はなかなかないと思われます。ただし事業所から「異動してケアマネ業務に就いてほしい」と依頼があれば、研修費用を出してくれる可能性があります。実際にそんな例がありました。
      合格通知を受け取ったら、職場の上司に合格した事を伝えましょう。同一事業所だけでなく関連事業所で「ケアマネをやってみないか?」と誘われる可能性があります。「やってみたいが、研修費用の捻出が厳しい」と申し出れば、無利子で貸してくれたり、一部補助や全額負担もあるかも知れません。
      どうしても費用面で工面できない場合は、研修主催者に連絡して相談しましょう。ケアマネ試験は研修受講試験ですから、事情があれば受講を先送りできるはずです。
      2.実習先
      実習先は研修主催者によって扱いが異なるようです。私の場合は実習生受け入れ事業所リストが配布され、自分で連絡を取りました。それとは別に、実習先が決められているケースもありました。
      コロナの影響で実習が縮小されている可能性もあります。合格後に届く書類を参考にしましょう。
      3.ケアマネの需要
      これから団塊の世代が一気に後期高齢者となり、介護保険サービスの利用者が激増します。介護の現場はもちろん、プランを立てるケアマネも足りません。「ケアマネ業務は大変。介護の現場の方が給料が良い」等の理由で敬遠されている事もあり、需要に対して供給が間に合っていないのが現状です。地域によって需要の差はあるかも知れませんが、どう考えてもケアマネ不足ですし、これからもそうです。
      また、研修を通して横のつながりを作って「自分を売る」のもありですよ。

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